2026-07-21
ONDA(オンダ)リフティング:マイクロウェーブ顔面リフティングの長所と短所
ONDA(オンダ)リフティングは、マイクロウェーブ技術を基盤とした非手術顔面リフティング装置です。コラーゲン再生促進、脂肪分解誘導、弾力回復、顔のライン改善を同時に実現します。本記事では、その長所と短所を詳しく解説します。


こんにちは。
清潭SNU整形外科医院です。
本日は、非手術リフティングの中でも
ONDA(オンダ)リフティングの
長所と短所についてご紹介します。
ONDA(オンダ)とは?

ONDA(オンダ)は、
イタリアのDEKA社が開発した
マイクロウェーブ技術を基盤とした
非手術顔面リフティング装置です。
2.45GHz周波数の
特殊マイクロ波エネルギー(COOLWAVES™)を
利用して皮膚の深層に届け、
コラーゲン再生を促進し、
脂肪分解を誘導することで、
弾力回復と顔のライン改善を
同時に達成します。
ONDA施術の核心原理は
2つのハンドピースによって行われます。
📌 3mmハンドピース
真皮層に熱刺激を与え、
コラーゲン繊維の収縮と
新しい弾力繊維の生成を助けます。
📌 7mmハンドピース
皮下脂肪層をターゲットとし、
脂肪細胞の分解と深部組織の
リフティング効果を生み出します。
ONDA(オンダ)の長所

1. リフティングと脂肪減少の同時効果
1回の施術で顎のラインの引き締めと
二重顎の改善を
同時に期待できます。
従来の超音波や高周波施術よりも
深い浸透(約15mm)で、効果的な
余分な脂肪の除去と弾力強化が可能です。
2. 痛みの最小化&組織損傷なし
COOLWAVES™技術が適用されており、
表皮を保護しながらも効果的な
エネルギー伝達が行われます。
施術中にわずかな熱感はありますが、
赤みや腫れ、あざなどは
ほとんど現れません。

3. 即効性+自然な変化
施術直後から20~30%程度の
ライン引き締め効果を確認でき、
1週間以内にコラーゲン再生が活発になり、
段階的な改善効果を示します。
一般的に効果は
(3~5回程度の維持管理で)
約1年間持続します。
4. 短い施術時間
施術時間が20~30分程度と短いため、
「ランチタイムリフティング」とも呼ばれます。
施術後すぐに日常生活に
復帰が可能です。
5. 顔・ボディ両方に適用可能
二の腕、腹部、ふくらはぎなどのボディの余分な脂肪、
セルライト改善にも効果的です。
ONDA(オンダ)の短所

1. 重度の弾力低下には限界
初期~中度の皮膚のたるみに適しており、
深刻な場合は手術(切開リフティング)が必要です。
2. 複数回の施術が必須
最適な効果のために
3~5回(4週間)の繰り返し施術を推奨します。
3. 医療陣の熟練度が大きく影響
エネルギー強度(4~6万J以上推奨)および
ハンドピースの選択(3mm/7mm)が
結果を左右するため、
経験豊富な医療陣の選択が必須です。
4. 費用負担
1回平均50~100万ウォンで、
高周波(RF)よりも高価ですが
手術よりは安価です。
ONDA(オンダ)が適している場合

✔️ 30~50代で、軽い顎のラインの崩れ
および二重顎にお悩みの方
✔️ 痛みや腫れがなく
自然なリフティングを希望される方
✔️ ボディラインまで一緒にケアしたい方
🚫 極度の皮膚のたるみや
即効性のある劇的な効果を
希望される場合は不適です。
💡施術前のヒント
エネルギー強度は4~6万J以上に
設定すると、効果的な結果を
期待できます。
二重顎も併発している場合、
脂肪分解注射と併用すると
相乗効果が得られます。
(ただし、施術の5日前に事前に行うことを推奨)
施術直後よりも約1週間後から
より引き締まった結果を
実感できます。
❓ONDA(オンダ) vs 他のリフティング

ONDAリフティングは、手術への
負担はあるものの、
HIFU・RF施術よりも強力な
複合効果を求める方にとって
適切な選択肢となり得ます。
📌 注意 📌
医療陣の経験とエネルギー強度が
結果を左右するため、
専門性が検証されたクリニックを
受診してください。
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